今回は番外編です。
いつもの生活費や積立の話ではなく、だいぶ贅沢な夜の話。
普段は固定費を抑えて、まかない中心の生活をしている自分ですが、
今のリゾバ環境だからこそ起きた少し特殊な出来事だったので、
記録として残しておきます。
きっかけは、南米パラグアイの安宿だった
今の職場に来るきっかけになった社長との出会いは、
南米・パラグアイでした。
当時の自分は、
パラグアイで1年弱生活していて、
- 冷たいマテ茶(テレレ)を飲み
- 現地の人たちとフットサルをして
- ブラジルやアルゼンチンまでサッカー観戦に行く
そんな日々を送っていました。
正直、
「そろそろ帰国しないとな」と思いつつ、
帰るタイミングを若干失っていた頃です(笑)
そのとき、
自分が泊まっていたバックパッカー宿に、たまたま来たのがその社長でした。
第一印象は正直、
「40代くらいのオモロイおっちゃんバックパッカー来たな」
くらい。
まさかその人が、
後に北海道の会社を紹介してくれる社長だとは、微塵も思っていませんでした。
後に社長だと分かる
その後、
- 一緒に飲みに行って
- PK対決をして
- 他愛もない話をして
という流れで距離が縮まりました。
でも当時は、
「ちょっと面白い日本人のおじさん」くらいの認識。
社長だと知ったのは、ちょっと後です。
バックパッカー宿にそんなステータスの人が来るとは思っていませんでしたしね。
日本で再会し、北海道へ
帰国後、
日本で何度かご飯に行くようになり、
その流れで
「グループ会社が北海道のルスツにあるから」
と紹介してもらったのが、今の職場です。
そんな縁があって、
自分は今、北海道でリゾバをしています。
今回の主役:だいぶ贅沢な焼肉
今回、その社長がスキーをしに北海道に来ていて、久しぶりに再会しました。
「せっかくだから札幌で飯行こう」
そう言われて連れて行ってもらったのが、舌とハラミ 肉猿。
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1080296/
何名かで行ったのですが
一人2万円は確実に超えるような高級な焼肉屋でした。
もちろんご馳走になりました。
肉の価値観がかわった

それまでの自分は、
「肉屋なんて、切って出してるだけでしょ」
くらいの認識でした。
今思うとかなり失礼です笑
でも食べてみて、完全に考えが変わりました。
- 肉の質
- タレ
- 薬味
全部が噛み合うと、ここまで違うのかという衝撃。
人生を振り返っても一番おいしい肉だったかもしれない
と思えるレベルでした。
その後、すすきのの夜へ
焼肉で終わりではありませんでした。
その後は、そのまま すすきのの夜に繰り出す流れに。
旅人が集まるバーに行ったり、カラオケスナックに入ったり。
パラグアイで出会った人と、
北海道のすすきので歌っている。
冷静に考えると、かなり不思議な光景です。
特別な高級店というより、肩の力が抜けた空間で旅の話をしたり、近況を話したり。
「贅沢=高い店」だけじゃなく、
こういう時間の使い方も含めて、かなり濃い夜でした。
自慢ではなく、環境の話として
この話、
書き方を間違えるとただの自慢になります。
でも自分が書きたかったのは、
高い焼肉を食べたことではなく、小規模リゾバだからこそ起こり得る距離感。
大規模なリゾバ施設だと、
- 社長と直接会うことはほぼない
- プライベートで一緒に食事に行くこともない
- 存在を意識することすら少ない
というケースがほとんどだと思います。
今の職場は規模が小さい分、
経営側との距離が近く、こうした出来事が起こる余白がある。
もちろん、
誰にでも起きる話ではないし、再現性があるものでもありません。
でも可能性としてはゼロではないというのが特別かなと思っています。
普段はかなり地味な生活
誤解のないように書くと、
普段の生活はかなり地味です。
- まかないと自炊が中心
- 固定費ほぼゼロ
- 贅沢はほとんどしない
だからこそ、
こういう非日常が際立つ。
毎日が贅沢じゃなくていい。
でも、たまにこういう夜があると、今の生活を肯定できるし
メリハリがあるからこそ、こういう贅沢がさらに輝くと思っています。
まとめ|縁と環境がつながった夜
パラグアイの安宿で出会った人に、
北海道で焼肉をご馳走になり、すすきのでお酒を酌み交わし歌っている。
振り返ると、かなり不思議な流れだし誰の身にも起こるような話ではないかもしれないです。
でも、
- 人との縁
- 小規模な環境
- 偶然が起こる余白
こういうものが重なって、今の生活ができている。
この夜は
「だいぶ贅沢だった」だけでなく、
今のリゾバ生活を続けてよかったなと思える時間でもありました。

