はじめに|実際に住んでみないと分からなかった出費の話
リゾートバイト生活を始める前、
一番気になっていたのは 「実際、どれくらいお金がかかるのか」 でした。
家賃や食費がかからないのは分かってました。
でも、
- 細かい出費が積み重なるのでは?
- 結局、思ったよりお金を使うのでは?
そんな不安を持ったまま、リゾバ生活に入りました。
結論から言うと、
思っていた以上に、かなりお金はかかりませんでした。
しかもそれは、節約を頑張ったからでも、我慢をしたからでもありません。
実際に生活してみて分かったのは、
お金を使う場面そのものが、環境的にほぼ存在しない
という事実でした。
この記事では、リゾバ生活を送る中で
- 思ったよりお金がかからなかったもの
- 逆に、想定よりかかったもの
を、実体験ベースで正直にまとめます。
これからリゾバを検討している人や、固定費を下げた生活に興味がある人の参考になれば嬉しいです。
リゾバ生活で思ったよりお金がかからなかったもの
食費・宿泊費・水道光熱費
これは想定通りですが、やはり一番大きいです。
- 家賃:0円
- 水道光熱費:0円
- 食費:まかない+支給食材で0円
生活の土台となる固定費がかからないだけで、
「生活しているだけでお金が減る感覚」がほぼなくなります。
洗濯代・洗剤代
意外と見落としがちですが、
- 洗濯機:無料
- 乾燥機:無料
- 洗剤:会社支給
この環境はかなり大きいです。
一人暮らしだと地味にかかる洗剤代が一切かかりません。
Wi-Fi・通信環境
施設のWi-Fiが使えるため、ネット環境に関する追加費用はありません。
動画視聴や作業も問題なくできていて、この点で困ったことは今のところありません。
日用品・暖房関連(雪国特有の出費)
自分がいるのは雪国ですが、
- 灯油
- 暖房関連
- 生活に必要な日用品(トイレットペーパー、ティッシュ、ゴミ袋、シャンプー、リンスーなど)
これらも会社が用意してくれています。
寒冷地特有の暖房設備にかかる費用もリゾバ環境では会社が負担してくれます。
日用品も含めて一人暮らしをしていた時と比較して圧倒的に出ていくお金が少なくなっています。
リゾバ生活で意外とかかった出費
衣類関係(雪国仕様)
これは想定外というより、行き先によって差が出る部分になります。
自分の場合は雪国のため
- 雪用の靴
- フリースなどの防寒着
といった衣類関係に、ある程度お金がかかりました。
ただし、これは毎月費用がかかるわけではなく一回限りの出費です。
スキンケア・保湿用品
雪国はとにかく乾燥します。
自分はもともと乾燥肌なので、
- 保湿クリーム
- リップクリーム
などの消耗品を使う頻度が増えました。
北海道の冬はかなり乾燥するので、ケアをしないとすぐにひび割れや痒みに繋がってしまいます。
金額としては大きくありませんが、都会にいた頃よりは確実に増えています。
移動コスト
生活圏がかなり限られている分、街へ出るときの移動コストは割高です。
- 30分ほど離れた街にいくのにも片道1,000円前後かかる
- 本数が少なく、移動タイミングが限られる
頻繁に移動する生活ではありませんが、「たまに出かける日」は、それなりにお金がかかります。
本代(読書量が増えた)
やることが少ない分、時間に余裕があり読書量が増えました。
その結果、
- 本の購入費
は以前より増えています。
ただしこれは、浪費というより 時間の使い方が変わった結果の出費だと感じています。
まとめ|リゾバは「お金が減りにくい環境」を作る働き方
リゾートバイト生活をして感じるのは、
収入を増やす働き方というより、お金が減りにくい環境を作る働き方 だということです。
固定費がほとんどかからないことで、
- 生活費が自然と抑えられる
- 無意識の浪費が起きにくい
- 余ったお金を投資や体験に回しやすい
この構造が、無理なく続きます。
節約を頑張る必要も、我慢を重ねる必要もありません。
環境を変えただけで、お金の流れがシンプルになる。
リゾートバイトは、
固定費を下げたい人にとってかなり再現性の高い選択肢 だと感じています。

