月給が3万2千円上がった話── 能力勝負じゃなくても、収入はちゃんと伸びる

リゾバを始めてから、約3ヶ月
時給が 1,200円 → 1,400円 に上がりました。

差額は200円。
数字だけ見ると小さく感じるかもしれませんが、
実際に生活に落とし込んでみると、
この200円は意外と大きいです。

まずは、200円アップを数字で見る

前提として、

  • 時給:+200円
  • 勤務時間:1日8時間
  • 勤務日数:月20日(だいたい)

この条件だと、

200円 × 8時間 × 20日 = 32,000円/月

月に約3.2万円の差になります。

体感としても、
「ちょっと変わった」ではなく、
はっきり違いが分かる金額です。

年間で見ると、どれくらいか

うちの職場は、

  • 4月・11月はシーズン切り替えのため
  • アルバイトは完全に休み

という特徴があります。

そのため、
年間の稼働は 約10か月

この前提で計算すると、

32,000円 × 10か月 = 約320,000円/年

年ベースで見ると、
32万円のベースアップになります。

サラリーマンの昇給と比べるとどうか

一般的なサラリーマンの昇給は、

  • 年1回
  • 月5,000〜10,000円アップ
  • 年換算で6〜12万円程度

というケースが多いと思います。

会社や業界にもよりますが、
年30万円以上の昇給は、
そう簡単に起こるものではありません。

それと比べると、

  • 昇給率は約16〜17%
  • 評価までの期間も比較的短い

もちろんこのままのペースで昇給を続けるとは限りませんが、
今回の時給200円アップは、
かなりインパクトのある変化だと感じています。

ただし、何もしなくても上がるわけではない

ここは誤解されやすいので、
はっきり書いておきます。

能力に依存しない仕事=適当に働いていい、という意味ではありません。

実際には、

  • 任された仕事を安定してこなす
  • 雑にならない
  • 周囲との関係を壊さない

こういった姿勢は、
ちゃんと見られています。

現場によっては、

  • 評価によって時給が上がる
  • 任される仕事が増える

ということもあります。

能力勝負ではない分、
信頼や継続の差が、そのまま評価に出やすい
という印象です。

それでも「能力勝負」ではない

とはいえ、

  • 特別なスキルが必要
  • 成果を競い合う
  • 誰かを蹴落とす

そういう世界ではありません。

求められているのは、

  • 普通にできることを
  • 普通に続けること

それだけです。

才能やセンスに左右されにくいからこそ、
再現性が高いと感じています。

休みが決まっている働き方との相性

この職場では、

  • 4月・11月はアルバイトが完全に休み

という前提があります。

自分はこの期間を、
最初から 長期旅行の時間 として生活設計に組み込んでいます。

なので、

  • 収入が止まることに過度な不安はない
  • 想定外の出来事でもない

その前提があるからこそ、

  • 稼働月の時給が上がる
  • 月の収支に余裕が出る

この変化が、
かなり効いてきます。

ちなみにこの休みの期間で他のリゾバやタイミーなどの単発バイトで収入を確保する人もいます。

サイドFIRE設計として見たときの意味

時給が200円上がるというのは、
生活水準を無理に上げなくても、
お金の使い道の選択肢が増えるということでもあります。

月に3万円増えれば、

  • 積立額を増やす
  • 旅行資金を厚くする
  • 預金を増やす
  • 月の贅沢費を少し増やす

こうした調整が、
かなり現実的にできるようになります。

リスクを取った結果ではなく、
働き方の延長線上で起きた変化、
という点も大きいです。

まとめ:能力に依存しなくても、積み上がる

今回の時給アップで改めて感じたのは、

能力に依存しない環境でも、
収入はちゃんと積み上がる

ということです。

派手な成功談でも、
一発逆転でもありません。

  • 続ける
  • 雑にやらない
  • 信頼を壊さない

それだけで、
数字が少しずつ変わっていく。

この「少しずつ」が、
投資と組み合わさることで、
現実的なサイドFIREにつながっていくと思っています。

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