リゾバ生活をしていると、
仕事が「楽な日」と「しんどい日」は、かなりはっきり分かれます。
ただし、そのしんどさは、
精神的に追い込まれるようなものではありません。
シンプルに、仕事量の違い。
この分かりやすさこそが、
自分がリゾバという環境を選んでいる理由の一つです。
楽なのは、仕事が少ない日
当たり前ですが、
一番楽なのは仕事が少ない日です。
チェックアウトが少ない日は、
- 掃除する部屋数が少ない
- 時間に追われない
- バタバタしない
これだけで、
仕事の体感はかなり軽くなります。
ここで重要なのは、
「工夫したから楽になる」わけではないという点です。
単純に、仕事量が少ない。
能力差が出る余地は、ほとんどありません。
積雪が少ないだけで、仕事の体感は変わる
冬のリゾバでは、
雪の量が仕事の楽さ・しんどさに直結します。
積雪が少ない日は、
- 雪かきがほとんど不要
- 施設内の移動が楽
- 送迎時も安全に運転できる
冬の運転は、それだけで神経を使うので、
雪が少ない日は
「今日は変な疲れ方をしないな」
と感じることが多いです。
ここにも、
特別な能力が求められる場面はありません。
しんどい日は、仕事が一気に重なる日
一方で、しんどいと感じるのは、
仕事が一気に重なる日です。
特に、
- チェックアウトが多い日
- 清掃する部屋数が一気に増える日
こういう日は、
単純にやることが増えます。
15時という締切が、仕事の質を決める
宿泊施設の清掃には、
15時のチェックインまでに終わらせる
という明確な締切があります。
チェックアウトが多い日は、
- 作業量は増える
- でも時間は変わらない
そのため、
どうしても時間との戦いになります。
このときに求められるのは、
高いスキルや特別な判断力ではありません。
- 今やるべきこと
- 後回しにできること
を整理して、
優先順位の高いものからこなす。
この判断ができれば、
仕事は十分に回ります。
送迎や飲食業務も「量が増えるだけ」
送迎業務が多く入る日や、
飲食業務でお客さんが増える日もあります。
そうなると、
- 動く回数が増える
- オーダーをこなす量が増える
その分、業務負担は増えます。
ただし、
ここでも求められるのは
「特別に上手くやること」ではありません。
遅れないように、丁寧にこなすことです。
楽でも、しんどくても、時給は同じ
リゾバは基本的に時給制です。
- 楽な日
- しんどい日
どちらでも、
基本の給料は変わりません。
一見するとデメリットですが、
自分にとっては
感情を切り離しやすい仕組みだと感じています。
成果で一喜一憂しなくていい分、
淡々と働きやすいとも思っています。
ただし「適当に働いていい」わけではない
ここは、
誤解されやすいので、
はっきり書いておきます。
能力に依存しない仕事=適当に働いていい、
という意味ではありません。
実際、
- 仕事への向き合い方
- 丁寧さ
- 周囲への配慮
こういった部分は、
ちゃんと見られています。
当然、
- 評価によって時給が上がる
- 任される仕事が変わる
といったこともあります。
能力で差がつきにくい環境だからこそ、
姿勢や信頼の差は、意外と分かりやすく出る
という印象です。
楽すぎると、給料が減ることもある
一方で、
楽すぎると、
- 早上がりになる
- シフトが減る
結果として、
給料が減ることもあります。
だからこそ、
楽すぎず
しんどすぎない
このくらいの仕事量が、
長く続けるにはちょうどいいと感じています。
特別な能力がいらない、という強み
基本的にリゾバ環境では、
- 特別なスキル
- 高い専門性
- 才能
こういったものは、ほとんど必要ありません。
しんどい日があるとはいえ、
- サラリーマン時代の業務量
- 精神的なプレッシャー
と比べると、
負担はかなり軽いと感じています。
能力に依存しないから、再現性がある
肉体的・精神的負荷も高くなく、能力に強く依存しない。
でも、
真面目に働く姿勢はきちんと評価され時給が上がる。
このバランスがあるからこそ、
- 無理なく続けられる
- 生活として成り立つ
- 投資も止めずに続けられる
リゾバという環境と、
投資を組み合わせた
サイドFIREの設計が成立する
と考えています。
派手でかっこいい話ではありません。
でも、
一部の人だけができる生き方ではなく
多くの人が継続するだけで再現できる選択肢
これを提示できるのが、
この働き方の一番の価値だと思っています。
まとめ:続けられる設計こそが、いちばん強い
楽な日もあれば、
しんどい日もあります。
ただ、そのしんどさは、
- 感情をすり減らすものではない
- 能力勝負になるものでもない
だからこそ、
淡々と続けられる。
この「続けられる設計」があるから、
投資も止めずに続けられる。
このブログで伝えたいのは、
根性論でも、成功自慢でもありません。
能力に依存しない環境で、
現実的にサイドFIREを目指すという選択肢。
その再現性やありのままの実体験を、
これからも具体的に書いていこうと思っています。

