積立の全体像と、40代前半までのシミュレーション

はじめに|「具体的な計画」

前回は、投資を始めた理由や考え方(わがままを今も未来も叶えるための手段)を書きました。
今回はもう一段具体的に、いま実際に積み立てている内容と、40代前半までにどういう姿を想定しているかを整理します。

まだ始めて間もないので、これは「結果」ではなく計画と仮定です。
でも、この“スタート時点の設計図”を残しておくことに意味があると思っています。

積立プラン

① 積立NISA:楽天証券(楽天カードでクレカ積立)

  • オルカン:6万円/月
  • S&P500:4万円/月

→ 合計 10万円/月(年120万円)

立ち位置はシンプルに 長期・分散・積立
ここは基本的に「触らない投資」で、人生の土台にするイメージ。


② 仮想通貨:コインチェック(少額積立)

  • ビットコイン:1.2万円/月
  • イーサリアム:1万円/月

→ 合計 2.2万円/月(年26.4万円)

立ち位置は 中期寄り(状況を見つつ)
ただし短期で儲ける気はなく、長く保有が大前提
いわゆる“一発逆転枠”ではなく、あくまで「可能性の余白枠」。

年間の積立額まとめ

  • NISA:120万円/年
  • 仮想通貨:26.4万円/年
  • 合計:146.4万円/年(=月12.2万円)

40代前半(10年後)までのシミュレーション

ここからは、かなり単純化した試算です。

前提

  • 投資期間:10年(33歳→43歳のイメージ)
  • 毎月積立:NISA 10万円/仮想通貨 2.2万円
  • 年利:3%・5%・10%
  • 複利:月複利(年利÷12で計算)

※NISAと仮想通貨でリターンが同じ、という意味ではなく「全体がこの年利で回ったら」の単純モデルです。
※仮想通貨は値動き・税金の影響が大きいので、あくまで参考値。


10年後(43歳想定)の金額:内訳つき

年利NISA(毎月10万)仮想通貨(毎月2.2万)合計
3%約 1,397万円約 307万円約 1,705万円
5%約 1,553万円約 342万円約 1,894万円
10%約 2,048万円約 451万円約 2,499万円

※元本(積立総額)は10年で👇👇

  • NISA:1,200万円
  • 仮想通貨:264万円
  • 合計:1,464万円

参考:40代前半の幅(9年・10年・11年)の合計

期間年3%年5%年10%
9年(42歳)約 1,510万円約 1,660万円約 2,123万円
10年(43歳)約 1,705万円約 1,894万円約 2,499万円
11年(44歳)約 1,905万円約 2,141万円約 2,914万円

このシミュレーションをどう使うか

自分の中では、年10%を前提にしていません。
むしろ 年3〜5%で回れば十分という感覚です。

なぜならこのブログのゴールは、億を作る話ではなくて、
“小金持ち(サイドFIRE圏内)”として、人生の選択肢を増やすことだから。

  • 旅もしたい
  • 今を切り詰めたくない
  • ストレスで潰れる働き方はしたくない
  • でも未来も捨てたくない

この“いいとこどり”を成立させるために、
**リゾバ(固定費が落ちる環境)× 積立(自動で積み上がる仕組み)**を選んでいます。

注意する点

  • 相場は上下する(毎年同じ利回りでは回らない)
  • 仮想通貨は特にブレが大きい
  • 仮想通貨はNISAと違って課税が絡む(利益確定時など)
  • なので、これは「予言」ではなく “方針の見取り図”

まとめ|再現性の高い設計図を意識して

この積立は、特別な才能がなくても続けられる形を目指しています。
一発逆転ではなく、誰もができることをコツコツと積み上げていく。

だからこそ、リゾバとNISAを軸にしています。
それでいて目の前の生活を切り詰めて限界な節約生活を送るわけでもない。

そんな「わがままなサイドFIRE」の過程をこれからも赤裸々に綴っていこうと思います。

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今回の積立計画は、投資単体で考えたものではありません。

「今の自由」と「将来の自由」を同時に残すために、
リゾバという環境と、積立という仕組みを組み合わせています。

その前提となる考え方は、以下の記事で整理しています。

わがままを今も未来も叶えるための投資の考え方
サイドFIREという選択と、このブログの設計図

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