正直、社会保険のことは何も考えていなかった
リゾバを選ぶとき、
社会保険に入れるかどうかは、正直ほとんど意識していませんでした。
というより、
「条件を満たしたので、社会保険に入れますよ」
と職場から言われて、
そこで初めて
「あ、そうなんだ」
と意識したくらいです。
この記事は、
社会保険にこだわってリゾバを選んだ話ではなく、
入ることになって初めて調べた人間が、
「結局なにがどう変わるのか」を整理したメモです。
結論から言うと、
リゾバでも条件を満たせば社会保険に加入でき、
国保のときより負担が軽くなるケースもあります。
この記事では、
・リゾバの社会保険はいつから入れるのか
・国保や国民年金と何がどう違うのか
・実際に加入して感じた正直な印象
について、自分の立場からまとめています。
リゾバの社会保険は、いつから入れるのか
リゾバをすれば誰でもすぐ社会保険に入れる、
というわけではありません。
一般的には、
- 一定期間を超えて働く見込みがある
- 勤務時間・日数などの条件を満たしている
- 職場(または雇用元)の規模が条件に当てはまる
こうした条件を満たした場合に、
社会保険の加入対象になります。
短期リゾバの場合は、そもそも対象外になるケースも多いです。
自分の場合は、
勤務が安定して条件を満たしたタイミング、
リゾバ4ヶ月目で加入することになりました。
国保や国民年金をちゃんと払っていたかも、正直あやふや
さらにややこしいのが、
自分のこれまでの状況です。
- サラリーマン時代は、社会保険
- その後、約2年半の海外生活
→ 海外転出届を出していた - 帰国してから、まだ数ヶ月
正直なところ、
帰国後に
- 国民健康保険をどう扱っていたか
- 国民年金をどのタイミングで払っていたか
自分でもあやふやな部分がありました。
だからこそ今回、
「社会保険って結局何がどう変わるんだっけ?」
というところから調べ直すことになりました。
社会保険に入ると、何が変わるのか
調べてみて分かった大きな変化は、主にこの2つです。
- 健康保険が「国保」ではなく「会社の保険」になる
- 年金の仕組みが変わる
特に分かりにくかったのが、
年金の部分でした。
年金の仕組みを、できるだけ噛み砕いて理解する

よく「社会保険に入ると、国民年金+厚生年金になる」
と言われます。
これ、正直そのままだと分かりにくいです。
自分なりに調べて、一番しっくりきた理解はこうでした。
国民年金は「全員共通の土台」
国民年金は、
- 日本に住んでいる人ならほぼ全員が対象になる
いちばん下の土台の年金です。
国保や自営業の人は、
これを自分で直接払っている。
社会保険に入ると、
この国民年金分は
社会保険料の中にまとめて含まれる形になります。
つまり、
社会保険に入っても国民年金がなくなるわけではない
払い方が変わるだけ
という理解です。
厚生年金は「会社員だけの上乗せ分」
社会保険に入ると、
この国民年金の土台の上に、
厚生年金が上乗せされます。
この厚生年金は、
- 給料に応じて金額が決まる
- 自分と会社で半分ずつ負担する
という仕組み。
国保のときにはなかった
追加で積み上がる年金ができる、
というイメージです。
正直な感想:得なら普通に嬉しい
社会保険に入ることが決まって感じたのは、
「安心感が増えた」とか
「守られている感じがする」とかよりも、
「最終的に自分が払う金額が減るなら、普通にラッキー」
という感覚でした。
国保や国民年金のときは、
- 基本的に全部自分で負担
- 収入が少なくても一定額かかる
という印象が強かった。
社会保険になると、
- 保険料や年金の一部を
- 会社が負担してくれる
同じ制度を使っていても、
自分の財布から出ていくお金が減る。
それで将来もらえる年金が
国保のときより多くなるなら、
素直に嬉しいなと思っています。
他のメリットも一応ある
調べてみると、
他にも制度上のメリットはありました。
- 病気やケガで働けなくなったときの手当
- 手続きが会社管理になる
- 制度が比較的シンプル
ただ、
今の自分にとって一番大きいのは、
やっぱり お金の部分です。
サイドFIRE設計として見た社会保険
サイドFIREという視点で見ると、
社会保険に入れたことは、
「正社員に戻った」という感覚ではありません。
むしろ、
- 固定費は低いまま
- 最低限の収入があり
- 社会保障が少し厚くなった
守りが1段階増えた状態
という印象です。
サイドFIREを目指す途中段階としては、
かなり現実的なポジションだと思っています。
まとめ|知らなかったから、整理してよかった
社会保険に入ることになって、
正直なところ
「今さら聞けない基本」みたいな部分をいろいろ調べ直しました。
でも結果的に、
- 仕組みが分かった
- 何が変わるのか把握できた
- 思っていたより悪くないどころか、普通にメリットが多い
そう感じています。
専門家目線の記事ではありませんが、
同じように「よく分からないまま社会保険に入る人」
にとっては、ちょうどいい整理になれば嬉しいです。

