ニセコでリゾバを考えている人は、こんな疑問を持つのではないでしょうか。
・実際の生活はどんな感じなのか
・休みの日は観光できるのか
・どれくらいお金が残るのか
「ニセコ=観光地=自由で楽しい生活」というイメージを持つ人も多いと思います。
ただ、実際はどうなのか。
今回は、ヒラフから車で約10分の場所にある温泉付き宿泊施設で働く、25歳女性の話を聞きました。
あくまで一例ですが、
ニセコの小規模リゾバのリアルとして参考になると思います。
ニセコの小規模リゾバの勤務条件
まずは勤務条件です。
- 時給1400円
- 寮費・食費無料(昼は賄いあり)
- 個室(室内にシャワー・冷蔵庫付き)
- 職場と同じ建物内に寮あり
- 勤務時間 7:00〜16:00
- 週休2日(ただし休みが分割される場合あり)
同僚はリゾバスタッフ3人、社員が数人の小規模施設です。
仕事内容は、
- 客室への食事提供準備
- 客室清掃
- 温泉の清掃業務
体力的には「そこまできつくはない」とのことでした。
ただ、小規模施設ならではの事情もあります。
男性温泉の清掃を女性スタッフが担当することもあり、最初は少し驚いたそうです。
ニセコの立地と休みのリアル
職場はヒラフ中心部から少し離れた場所にあります。
そのため、車がないと移動手段はかなり限られます。
連休は基本的にありません。
1日休み+2日半休というように、休みが分割されることもあるそうです。
ルスツのように札幌まで無料バスがある環境とも違い、泊まりで札幌へ出るのは難しいとのことでした。
結果として、休みの日は
- 自室でNetflixを見る
- 本を読む
- 部屋でゆっくり過ごす
という日が多いそうです。
「もっといろいろ行けると思っていました」と話していました。
ただし、これはニセコ全体がそうというわけではありません。
ヒラフ中心部の職場や、交通手段の有無、
連休が取りやすいシフトの職場であれば、観光を楽しめるケースもあります。
ニセコではウィンタースポーツ中心に過ごせる職場ももちろんありますし、
職場や立地によって生活の自由度が大きく変わる、というのが実際のところだと感じました。
それでも彼女が満足している理由
彼女がリゾバを選んだ理由は明確でした。
今すぐ働けて、固定費がかからない生活をすること
住んでいた沖縄を離れる必要があり、「生活費がかからない環境」を最優先にしたそうです。
リゾバ登録から2日で職場が決定。
寮費・食費無料。
この目的はしっかり達成できています。
だからこそ、多少のギャップがあっても納得して働けているのだと思います。
リゾバは観光気分でもできる?自由なの?
リゾバは観光気分で働ける場合もあります。
自由度も職場次第です。
ただし、それは
- 立地
- シフト
- 施設規模
- 交通手段の有無
といった条件によって大きく変わります。
今回のケースは、
- 小規模施設
- 車がないと移動が難しい立地
- 固定費ゼロを最優先
という条件だったからこその生活スタイルです。
一番大事なのは「目的の明確化」と「優先順位」
今回話を聞いて、改めて感じました。
リゾバ選びで一番大事なのは、
自分の目的をはっきりさせること
そして、
条件に優先順位をつけること
だと思っています。
たとえば、
- とにかくお金を貯めたい
- 観光を楽しみたい
- 人との出会いを重視したい
- 生活費ゼロを最優先にしたい
- ウィンタースポーツを楽しみたい
目的が違えば、選ぶべき職場も変わります。
今回の25歳女性は、
「固定費ゼロを最優先」と明確に決めていました。
だから今の生活に満足しています。
もし観光や移動の自由を優先するなら、
ヒラフ中心部や交通インフラの整った職場を選ぶという選択肢もあります。
リゾバは環境をリセットしやすい
彼女はこうも言っていました。
- 3ヶ月の短期だから割り切れる
- 合わなければ次を選べる
- 環境をリセットしやすい
これはリゾバの大きなメリットです。
正社員のように長期で固定される働き方とは違い、
環境を変えやすいという安心感があります。
リゾバは「目的次第」
今回の彼女が働く職場はリゾバは、
- 固定費を抑えたい人
- 短期間で働きたい人
- 小規模で落ち着いた環境が合う人
には向いている可能性があります。
ただし、
- 観光を重視したい
- 連休で札幌にも行きたい
- 移動の自由度を大事にしたい
という人は、職場選びをより慎重にしたほうがよいかもしれません。
リゾバは一括りにはできません。
どんな環境を選ぶかで、生活は大きく変わります。
だからこそ、
何を優先するのかを明確にすること
これが、理想の職場を見つけるための一番の近道だと感じました。
では、どうやって職場を選ぶか
今回のように、
時給・立地・シフト・交通手段・施設規模
これらによって生活は大きく変わります。
だからこそ、求人サイトを見る前に
「自分は何を最優先にするのか」を整理することが大切です。
リゾバ選びの判断軸については、こちらで詳しくまとめています。
また、そもそもなぜリゾバがサイドFIREと相性がいいのかは、こちらで整理しています。
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自分は紹介で今の職場に入りましたが、
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