ニセコのリゾバでいくら貯まる?


結論から言います。
条件が整えば、月15〜17万円の貯蓄は十分現実的です。

特別なスキルは不要。
高収入でもありません。

それでも貯まるのは固定費がほぼゼロになる構造があるからです。

今回は、ヒラフ近郊の小規模宿泊施設で働く25歳女性のケースをもとに、具体的に計算してみます。

ニセコのリゾバは実際どう? ヒラフ近郊の小規模宿泊施設で働く25歳女性のリアル

※今回の数字はあくまで一例です。
職場や立地、シフトによって金額は変わります。

前提条件

今回のケースは以下の条件です。

  • 時給1,400円
  • 1日8時間勤務
  • 週休2日(週5日勤務)
  • 寮費無料
  • 食費無料(昼は賄いあり)
  • ヒラフ中心部から少し離れた立地

まずは収入から計算してみます。

月の総支給額を計算

1日8時間 × 1,400円 = 11,200円

週5日勤務の場合、

11,200円 × 5日 = 56,000円(週)

1ヶ月を約4.3週で計算すると、

56,000円 × 4.3 = 約240,800円

つまり、月の総支給は約24万円です。
当然、残業があれば、ここから増える可能性もあります。

手取りはいくら?

社会保険や税金を差し引くと、
手取りはおおよそ20万円前後になるケースが多いです。

雇用形態や加入条件によって変わりますが、
ざっくりとした目安としてはこのくらいでしょう。

支出はどれくらい?

今回のケースで特徴的なのは、固定費がほぼゼロという点です。
ニセコエリアのリゾバでは寮費や食費が別途かかるところもあります。

  • 家賃:0円
  • 光熱費:0円
  • 食費:ほぼ0円(昼賄いあり)

さらに、ヒラフ中心部から離れており、
周辺にコンビニや商業施設がほとんどありません。

車がないと移動が難しい環境です。
これは不便でもありますが、同時にお金を使う機会が少ない環境でもあります。

仮に、

  • 日用品や軽食などで月2万円
  • 通信費などで1万円

と見積もっても、支出は約3万円前後で収めることができます。

月にいくら貯まる?

手取り約20万円 − 支出約3万円 =約17万円の貯蓄が可能

もちろん、

  • 観光に出かければ支出は増える
  • 交際費が多ければ貯蓄は減る
  • 車を持てばガソリン代がかかる

ライフスタイルによって変わります。

それでも、条件が整えば
月15万円以上の貯蓄は十分現実的です。

20代の平均貯蓄額と比べてみる

参考までに、年代別の月間平均貯蓄額のデータを見ると、

  • 20代:約3.6万円
  • 30代:約4.2万円
  • 40代:約3.6万円
  • 50代:約3.4万円

という数字があります。
(出典:住友生命「貯蓄額の平均は?20代・30代・40代・50代・60代の年代別に解説!」)

今回のケースで想定した月17万円の貯蓄は、
20代平均の約4〜5倍のスピードです。

ここで大事なのは、収入の高さではありません。

固定費がほぼゼロになると、貯蓄ペースはここまで変わる
という構造です。

リゾバがなぜこの構造を作りやすいのかは、こちらで整理しています。

なぜリゾバはサイドFIREと相性がいいのか

リゾバは短期だけの働き方ではない

リゾバは短期で資金を作る働き方として語られることもあります。

ただ、自分はそうは考えていません。

固定費を抑えながら積立を継続すれば、
長期で働きながら将来の不安を減らしていく設計も可能です。

今を楽しみつつ、未来の不安も減らしていく。
そのための手段としてリゾバを使う、という考え方もあると思っています。

ニセコのリゾバは本当に貯まりやすい?

結論としては、

条件と立地次第では、かなり貯まりやすい

と言えます。

特に、

  • 寮費・食費無料
  • 時給1,400円以上
  • お金を使う環境が少ない立地

この3つが揃うと、貯蓄ペースは一気に上がります。

大事なのは「目的」

前回の記事でも触れましたが、
ニセコのリゾバは職場や場所によって生活が大きく変わります。

  • 観光を楽しみたい
  • 札幌にも頻繁に行きたい
  • 出会いや交流を重視したい

という人であれば、中心部や大型施設を選ぶほうが満足度は高いかもしれません。

今回のケースは、

「固定費ゼロでしっかり貯める」ことを最優先にした一例です。

リゾバは観光気分でもできますし、自由度の高い職場もあります。

だからこそ大切なのは、

自分の目的をはっきりさせ、条件に優先順位をつけること

これさえできれば、理想に近い職場を見つけることは十分可能です。

また、細かいリゾバ選びの判断軸については、こちらでまとめています。

リゾバは「どこで探すか」より「何を重視するか」で決まる

実際に探すなら

自分は紹介で入りましたが、
多くの場合は求人サイトを使って探します。

代表的なサービスはこちらです。

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どちらも登録は無料です。
まずは、

寮費は本当に無料か
食費は何食つくのか
立地はどうか

このあたりを確認することから始まります。

まとめ

ニセコのリゾバで、

  • 時給1,400円
  • 1日8時間
  • 週休2日
  • 寮費・食費無料

という条件なら、

月15〜17万円の貯蓄は十分現実的です。

ただし、それはあくまで一例にすぎません。
もちろん更に高時給の職場や食費がかかる職場もあるのでニセコのリゾバは一括りにはできません。

何を優先するのか。
それを明確にした上で選ぶことが、満足度の高いリゾバ生活につながるはずです。


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